先日、Betoaji Kobe-Osakaは2023年12月2日に大阪府八尾市で行われた料理教室を、ベトナム八尾流交流会と協力して無事に開催しました。クラスは楽しく賑やかな雰囲気の中で行われ、フォー、エビせんべい、ジンジャーシロップの花豆の3品が提供されました。ご参加したお客様は、ベトナムの風味豊かな料理を実際に作り、堪能する貴重な機会を得ました。 料理作りと食事の後、Betoajiは楽しい雰囲気でミニゲームショーを行い、ベトナムの知識に関するクイズが参加者に提供されました。 今回は、Betoajiが八尾市で初めての料理クラスを実施した機会でした。今後ともよろしくお願い申し上げます。 Betoaji Kobe-Osaka
BETOAJI Kobe Osakaの第24ベトナム料理教室は、2023年4月22日（土曜日）に無事に行われました。これは3年ぶりの再会で、Betoajiとお客様方は再び印象的で意義深い料理体験を共にしました。一緒に香ばしいフォーガーを作ったり、生地から小さい丸い団子を形にして、茹でた暖かい団子の上に丁寧に白いりゴマを加えたり、そして家族みたいに食事しながら交流したりしました。 食事後、軽快なオカリナのメロディーが教室の雰囲気を和ませ、以前オカリナの起源がイタリアということは誰も知らなかったのですが、今みんなもう知っていますよね？ クイズセクションでは寒食節とベトナム文化についての難問でしたが、とても盛り上がり、正解者にはちょっとしたものをプレゼントしました。 楽しくて、まだまだ続けたいという方が多かったかもしれませんが、BETOAJI Cookbookの紹介が終わるタイミングで第24回の料理教室も終了となりました。 いつもBETOAJI Kobe Osakaにご参加とご応援していただき、誠に有難うございます。 次回のクラスで皆様にもっと美味しい料理、楽しいパフォーマンスが提供できますように私たちは努力し続けたいと思っております。 今後ともよろしくお願いいたします。 Betoaji Kobe-Osaka ハン・タム
2018年6月26日にBETOAJI KOBE OSAKAがアジア協会アジア友の会（JAFS）に参加しました。 JAFSは 1979年に活動をスタートし、アジアに”命の水”を贈る民間国際協力援助団体（NGO）です。誰もがどこで生まれようとも『生まれてきて良かった』と思える社会を目指して、人々の”理解と協力と連帯”のもと、”安全な水”を贈ることにより派生した生活や環境、医療や衛生、教育の向上などの様々な社会的課題に取り組んでいます。 海外支援事業は本会の活動の基軸となるものです。 各事業をきめ細やかに且つ、それぞれの地域に見合った活動を実施するために、アジア18ヶ国69地域の現地提携団体を置き、地域文化の多様性に適した活動を実施しています。 温かい雰囲気中にブン・モック、チェ・ビー・ドと生春巻きを食べながら楽しんで交流しました。 JAFSの皆様、いつもお元気で、日本とベトナムまた東南アジア各国の関係にもっとよくなるように、お祈りしたいと思っています。誠に、どうもありがとうございました。
2018年6月24日(日)に吹田市の千里ニュータウンプラザで第1回 SIFA多文化まつりに開催されました。 BETOAJI Kobe-Osakaはベトナムの代表として台湾、中国、モンゴル、オーストラリアなどの交流機関と一緒に参加させていただきました。 SIFA多文化まつりは子大人も子どもも、日本人も外国人も、地域の方々が楽しく交流できることを促進するチャンスだとみられます。 今回、伝統衣装アオザイの試着体験・記念撮影といったベトナム文化を紹介いたしました。 「アオザイ試着体験コーナー」はいつも大人気で、多くの方がアオザイを着て記念撮影をしていって下さいまして、とても華やかでした。 BETOAJI Kobe-Osakaは来店して頂いたお客様とスタッフに心から感謝いたしております。皆様から頂いた参加費は、すべてベトナム山岳地帯に暮らす貧しい子供たちを支援する目的で使用せて頂きます。
この度、お忙しい中参加していただき、ありがとうございました。 ベトアジ神戸 – 大阪第13回 – ベトナム料理教室は先日5月12日に無事に開催しました。今回の教室でベトナムの代表的な料理「ブンモック」 と 「チェー・ビ・ド」 紹介いたしました。皆さんのおかげで楽しく終えることが出来たと思っております。また、次の活動に是非ご参加ください。心よりお待ちしております。
「ベトナムの伝統的なテト(旧お正月)」をテーマとしたBETOAJI神戸・大阪第12回料理教室は2月3日に行われ、ベトナム人のスタッフ18名と日本人・BETベトナム人・アメリカ人などのお客さん45名が参加されました。 ベトナムの旧正月は、毎年変わりますが、今年は元旦が2/16です。お花を飾って綺麗に飾り付けしたり、お料理を綺麗に盛り付けして、御先祖様に感謝して、1年の幸せを祈ります。 今回のイベントでは、揚げ春巻き、バインチュン、ジョールア(ベトナム風のハム)、カインボン(乾燥した豚皮と野菜スープ)、ラッキョウなどベトナムのテトに無くてはならない料理をご紹介いたしました。 料理だけではなく、お正月の習慣もお客さんに知ってもらうようにスライドとクイズも準備しました。 テトの雰囲気と言えば迎春音楽が欠かせないものです。「お正月が来ました」、「こんにちは、ベトナム」の歌とマジックのパフォーマンスで盛り上がりました。 最後に、お客さんにとって忘れられない記念になりますようにアオザイを試着して記念写真を撮るコーナーも設けました。 今回の第12回料理教室のテーマがベトナムの伝統的なテトということもあり、BETOAJIのイベントへのご応援に対する感謝を申し上げたい気持ちもありますので、今回ご参加された皆さんに手作りのお年玉入れの封筒をプレゼントさせて頂きました。また、これからのイベントにご参加頂ければ幸いです。ご参加をお楽しみにしております。皆さんにとって素晴らしい一年になりますようにお祈り申し上げます。 Betoaji Kobe-Osaka
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