2018年6月26日にBETOAJI KOBE OSAKAがアジア協会アジア友の会(JAFS)に参加しました。 JAFSは 1979年に活動をスタートし、アジアに”命の水”を贈る民間国際協力援助団体(NGO)です。誰もがどこで生まれようとも『生まれてきて良かった』と思える社会を目指して、人々の”理解と協力と連帯”のもと、”安全な水”を贈ることにより派生した生活や環境、医療や衛生、教育の向上などの様々な社会的課題に取り組んでいます。 海外支援事業は本会の活動の基軸となるものです。 各事業をきめ細やかに且つ、それぞれの地域に見合った活動を実施するために、アジア18ヶ国69地域の現地提携団体を置き、地域文化の多様性に適した活動を実施しています。 

温かい雰囲気中にブン・モック、チェ・ビー・ドと生春巻きを食べながら楽しんで交流しました。 JAFSの皆様、いつもお元気で、日本とベトナムまた東南アジア各国の関係にもっとよくなるように、お祈りしたいと思っています。誠に、どうもありがとうございました。